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gone, again

March 7, 2011 03:36

あたたかくやわらかな3月の幕開けは
また、世界の、人類にとっての悲劇となってしまった。

思うところがありすぎて書ききれないけれど、
それでも、
同じ時代に生きられたことに、ただただ感謝。

狂気を、勇気を、ありがとう。

そして、復活を、心から願います。

Fashion × Nature

September 11, 2010 04:24

Avedaのこの写真の背景は自然の造形よね。
綺麗だなー。
自然派ブランドとしてのコンセプトにも合ってるし、
何より力強さが印象的。

認知科学的な"美しさ"の起点として
計算できない立体バランス、動きや一瞬の間や空気など 四次元的であるという部分では
ファッションも自然も、近いものがあるのかもしれませんね。
こういうコンセプトの写真、作ってみたい。

Thank you, McQueen

February 14, 2010 05:40

彼がいなくなったことは世界にとっても人類にとっても大きな損失だが、
こんな小さな私にとっても本当に大きな存在だった。


絶望ばかりしていた10代の頃、
私にfashionという夢を与えてくれた人。
生きる勇気をくれた人。

彼の強さにどれだけの勇気を貰ったか。
彼の世界の美しさと狂気に、どれだけの夢を貰ったか。
憧れて、全身彼の服を纏って歩いた19才。

fashionは外見だけれど、人を内側から強くする。
そう知ったのは彼の服から。



亡くなった日は今までの10年間を思い出しては何回も泣いた。

堪らなくてNYの彼の路面店へ行くと、閉まっていた。
店の前に置かれる献花の薔薇。
自然と集まってきている人達と、ただ呆然と店を眺めて、
このロゴにどれだけ勇気付けられてきたのだろう? と思うとまた込み上げてきて
また泣いてしまった。
うつむいてぐすぐす泣きながら歩いたミートパッキングエリア。
泣きながら見上げたNYの星空。
絶対一生忘れない。





人間、きっと誰しもが、人生を救われたもののために生きてるんだと思う。
自分の人生を変えたあの写真。あのヴィジュアル。あの服。
全部はっきりと覚えてる。

それに感謝するために、
そしてまた同じように自分もあの感動を創ることができたら?
同じように、自分がまた違う人に夢を与えることができたら?
それだけのために生きる。

人を、世界を幸せにするためだけに、自分の力を使う。自分の人生を捧げる。

いつも原点。忘れちゃいけない。


ありがとう、McQueen.  永遠に。

airfrance

November 24, 2009 12:16

サントリーニ島で飛行機を待ってる間
ギリシャの、世界でNo1Airport Magazineに輝いたという雑誌をめくっていて見つけた
エルフラのキャンペーン。

情報詰め詰めの雑誌の中で、この佇まい。 航空会社の広告が。
に惹かれたのもあるけど
これくらい、企業姿勢書くくらいの勢いでも今は良いと思うんだよね。
絵だけで語る「キャンペーン写真がアート」だった時代は90年代~00前半までだったんだと思った。
今は、ただでもユーザーが目を耳を塞いじゃってる状態。
どのブランドを見ても、2%も伝わってないと思う。

何十とあるブランドの広告の、いくら写真がきれいで2秒手が止まったとしても、
ふうん、で、終わり。 ・・
手を止めた先に何が伝えたかったか、まで、どれだけの人に伝わっているのだろうか。

こんな広告でも、私みたいな一般人並みリテラシーな人間にも、伝わった。
(何が書いてあったかは、是非実際に見つけて読んでね)
結局「何がしたいのか」が、トップも現場も全体が一丸となって一貫しているか、ということ


ちなみに、tokyoに帰ってきたら東京駅でこのシリーズの広告写真がジャックしていた。
見れたのは嬉しかったけど、「ここで見せてどうすんだ」ってのが先に来てしまった。
ここで広告見せたからって、旅行ではほとんど代理店通しでただ得なチケットを選んでいる日本人が
わざわざ航空会社を選ぶ人はほとんどいないだろう。
リサーチ不足!>< もったいない・・

Sensationalism

October 24, 2009 05:22

今までの旅の中で印象に残ったfashion Campaign

絶大に可愛いーーー!!! と思った
Nina Ricci の新作香水


女の子が絶対好きなリボン! のボトル。 
それを纏った写真、続いたリボンの曲線ディスプレイ!
ずらりと並んだ煌めくリボンボトル&ネコ耳!
女の子が、キュンと来ない訳がない!!!



こちらは街を歩いてて、すごく目立って目についた。
ゴルチェ。アギネス。


両ブランドに共通するのは、
ここの服なんかバッグなんかは、もう飽きられてるっていうこと。

なのに、こういう違ったイメージの新作プロダクト(香水)の
Coolなキャンペーンアピール一発で、
『ああやっぱカッコイイんだ』って思わせられてしまう、っていうこと。


これがもし、(昔流行った)服やバッグの焼き直しのアピールだったら、
「まだやってるのかー」 って、カッコイイとは思わなかったかもしれない。

でも、こうやってイメージを保つ商品がひとつあること、
それだけでなぜか「ああこのブランドはやっぱりカッコイイ。」
って思わされるから不思議。


それだけで良いんだと思った。
昔買ってもう飽きてしまった人も、新しい顧客に成り得る人も、
こういうのを見るだけで、一発で戻ってくる。


ファッションは、やっぱりfashion。
Vogue。流行。 流行りもの。
新しくないといけないもの。

絶大なる"Sensationalism"。
創り、引っ張る人がいて、共感が生まれ、花咲く。

そのパワーの源は、憧れと、夢と、幸せへの欲望。


花は散るから美しい、って 

知っているから

アバクロは何がスゴいのか

May 12, 2009 09:25

数年前からアバクロアバクロ、とのらくろみたいな何かがチラチラしていますが、
言うまでもなく、アバクロンビー&フィッチ です。


で、このブランド、まだ正式には日本上陸していないので
リアルに見ることもなく、webなどでさらり~と服を見ていたのだが、

(先に断っておく、ここの服スキな人ゴメン)


「何がよいのかわからない!!」 


日本のfashionの視点から見れば、シルエットも素材感もはっきり言って「ギャル男」の部類。
でもそれなりにデカいマーケットを持ってるから、アパレル界は大騒ぎ。 
何がアバクロ様はエラいのか!!??!!??

リアル店舗を見るまで解らなかった。



で、ハワイのアラモアナに店舗がありまして、とりあえず行ってみました。

お店に近づくにつれて、皆がアバクロショッパーを持っている。

これがまた、ちきしょうカッコイイ。
1色のくせに。

shopping+bag1.jpg
(※毎シーズン違うらしいので、これはネットにあった昔のやつの見本)

やっぱりここまでやんないと、ここまで目立たないとショッパーって意味がないよね。
これはこの袋確かに欲しい。いっこでもなんか買お♪ と思わせるような。


で、ここからが本題。

訪問1回目、
お店に入る前からいい香りが。
店中にオリジナルの香水? が振ってあって、凄い独特のインパクト。

嗅覚からまずクラッとさせる。


で、
お店のBGMが? すっごいカッコ良かった。
お店に居るだけですっごい気持ちよくなってしまった。
これは凄いわ、魔法だわ、 と思いながら 
(あーやっぱり服はたいしたことない・・がくー)と確認して、店を後に。



近い内に2回目また訪れたときも、またいい音楽が流れているように感じて気持ちよかった。
「ああ、これは音楽のセレクトがいいのか、、どういう選曲を誰がしてるんだろう、、」 
とか考えながら。



でも、よくよく考えて、

”てか、一日中掛かってるんだから、そんなに毎回あたしのツボの曲ばっかじゃなかろうに”。



で、注意して3回目。

通り過ぎるときに「ああ、これはあたしの好みの曲じゃないな!」と思ってキュッと入ってみた。


したら、タネが解って余計驚愕。


ここのブランドの凄さは、店舗の音響である ・・ということ。


その時も、たいしてスキな部類の曲じゃないハズなのに
ボーカルの声がスゥーーッと入って背中をゾクゾクっとさせて通り過ぎていく。
店舗内は部屋の連続のように分かれているのだが、
各々の部屋のきちんと真ん中の通りに居るときの気持ち良さがハンパない。
なんてステキなブランドに居るんだ!!! と思うくらい。 この世界に酔ってしまう。

すごい音の計算がなされているんだと思う。 
スピーカーはもちろん、反響、吸収、etc.. だいたい店舗のどこに居ても死ぬほど気持ちいい。

VPという視覚だけでなく、嗅覚、聴覚、波長と振動。
人間の多くの感覚に訴えかける強烈なVMDが、このブランドを力強く持ち上げている。

考えたら当たり前のことなのにほとんどのブランドがきちんとやっていないこと。
(どこもそれなりにはやっているけど、こんなにダントツな店はない!! と断言できる)

これはゼヒ、体感して頂きたい!

respect JIL SANDER

September 11, 2008 12:14

いや~


え~
ここ最近で、まーだ印象に残っているコレクションといえば
SS08のぢるぢるサンダーですよね!!


00180m.jpg


00280m.jpg

00010m.jpg


ミニマルの骨頂。
ラフシモンズ天才。


で、
なんで2シーズンも前のを載せたかというと
この服にインスパイアされた服を、このシーズンのランウェイで既にいくつか見たから。

似てるのとか載せていこうかと思ったけど
いぢわるかな? と思うのでやめ。

でもいっこだけw

akikoogawa.jpg


にている・・・

ていうか、世界のデザイナーのインスパイア源となるような
ラフ、ジルサンダーはやっぱ凄いと痛感したのです。

Photographers memo

July 1, 2008 11:20


(WARREN DU PREES NICK THRNTON JPNES)


かんぜんにじぶんようだが
絶対役に立つとおもうんだな

(編集中です。どんどん足してく)
☆2010/2/6 http://www.armanagement.org.uk/ 追加

☆2011/11/21
http://www.managementartists.com 追加


[エージェンシー]

■Art + Commerce
http://www.artandcommerce.com/

-Craig MacDean
-Steven Meisel


■Art Partner
http://www.artpartner.com/

-Mario Testino
-Mario Sorrenti
-Mert alas & Marcus piggott


■MICHELE FILOMENO
http://www.mfilomeno.com/

-Javier Vallhonart

■Jed Root
http://www.jedroot.com/

-SATOSHI SAIKUSA
http://www.jedroot.com/photogr/ss/saikusa-wfashion.php

■ART DEPARTMENT
http://www.art-dept.com/photo/index.html

- WARREN DU PREES NICK THORNTON JONES


■WIB Agency
http://www.wibagency.com/

-Eric Maillet

■Julian Meijer
http://www.julianmeijer.com/


Artist Representation Management
http://www.armanagement.org.uk/

(個人サイト)

PETER LINDBERGH
http://www.peterlindbergh.net/

TROYT COBURN
http://www.troytcoburn.com/

DIEGO FUGA
http://www.diegofuga.com/

ERIC TRAORE
http://www.eric-traore.com/

GREG KADEL
http://www.gregkadelstudios.com/

James Macari
http://www.jamesmacari.com/

以下、accessories専門

GUIDO MOCAFICO
http://www.mocafico.com/


日本人

SHU AKASHIさん
http://www.shuakashi.com/

松本カズハさん
http://www.kazuhamatsumoto.com/

無音。 かく美しき

February 6, 2008 08:48

jil3.jpg


JIL SANDERのサイト。


前のエントリーのサイトを全部見ていて、
沢山情報に溢れる、煩いサイトのタブが並ぶ中、
しん、とした。


ミニマル。それ以上に、美しいプロダクト


泣きそうな、
なにもない、それ以上の全てという美しさ。
ミニマルの骨頂を超えた、Raf Simonsの神の域。

fashion brand website A to Z

February 6, 2008 11:29

02.jpg


じぶんリサーチ用につくったリスト、
足していく用に、ここにメモ!

090206 追加
GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN ジュゼッペ・ザノッティ・デザイン

2/6 David Yurman追加
http://www.davidyurman.com/

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

* A.F. Vandevorst A.F.ヴァンデボルスト
http://www.afvandevorst.be/

* Agnès b. アニエスベー
http://www.agnesb.com

* Alberta Ferretti アルベルタ・フェレッティ
http://www.albertaferretti.com/

* Alexander McQueen アレキサンダー・マックィーン
http://www.alexandermcqueen.com/flash.html

* Ann Demeulemeester アン・ドゥムルメステール
http://www.anndemeulemeester.be/

* Anteprima アンテプリマ
http://www.anteprima.com

* Antonio Berardi アントニオ・ベラルディ
http://www.antonioberardi.com/

* Anya Hindmarch アニヤ・ハインドマーチ
http://www.anyahindmarch.com/

* Ato アトウ
http://www.ato.jp/

* Balenciaga バレンシアガ
http://www.balenciaga.com/

* Bally バリー
http://www.bally.com/

* Balmain バルマン
http://www.balmain.com/

* Benetton ベネトン
http://www.benetton.co.jp/

* Blumarine ブルマリン
http://www.blumarine.com/

* BOTTEGA VENETA ボッテガ・ヴェネタ
http://www.bottegaveneta.com/

* Boucheron ブシュロン
http://www.boucheron.com/

* Burberry バーバリー
http://www.burberry.com/

* Burberry バーバリー ブラックレーベル
http://www.burberry-blacklabel.com/

* Bvlgari ブルガリ
http://www.bulgari.com/splash.php

* BEDAT & CO
http://www.bedat.com/

* Cacharel キャシャレル
http://www.cacharel.com

* Calvin Klein Collection カルバン・クライン・コレクション
http://www.calvinklein.com/

* Cartier カルティエ
http://www.cartier.com/

* Celine セリーヌ
http://www.celine.com/

* Chanel シャネル
http://www.chanel.com

* Chloe クロエ
http://www.chloe.com

* Christian Dior クリスチャン・ディオール
http://www.dior.com/

* Christian Lacroix クリスチャン・ラクロワ
http://www.christian-lacroix.fr/

* CHAUMET ショーメ
http://www.chaumet.com/

* Costume National コスチューム・ナショナル
http://www.costumenational.com/

* David Yurman デヴィッド ヤーマン
http://www.davidyurman.com/

* DKNY ディー・ケー・エヌ・ワイ
http://www.dkny.com/

* Diane von Furstenberg ダイアン フォン ファステンバーグ
http://www.dvf.com/dvf/

* Diesel ディーゼル
http://www.diesel.com

* Dirk Bikkembergs ダーク・ビッケンバーグ
http://www.bikkembergs.com/

* Dolce & Gabbana ドルチェ&ガッバーナ
http://www.dolcegabbana.jp/

* Donna Karan ダナ・キャラン
http://www.donnakaran.com/

* Dresscamp ドレスキャンプ
http://www.dresscamp.org/

* Dries van Noten ドリス・ヴァン・ノッテン
http://www.driesvannoten.be

* Dsquared2 ディースクエアード
http://sito.dsquared2.com

* Dunhillダンヒル
http://www.dunhill.com

* Emanuel Ungaro エマニュエル・ウンガロ
http://www.ungaro.com/

* Emilio Pucci エミリオ・プッチ
http://emiliopucci.com/

* Emporio Armani エンポリオ・アルマーニ
http://www.emporioarmani.com/

* Etro エトロ
http://www.etro.com/
http://www.etro-uomo.jp/

* Fendi フェンディ
http://www.fendi.com/

* Furla フルラ
http://www.furla.com/

* Gaspard Yurkievich ギャスパー・ユルケヴィッチ
http://www.gaspardyurkievich.com/

* Georg Jensen ジョージ ジェンセン
http://www.georgjensen.com/

* Giambattista Valli ジャンバティスタ・ヴァリ
http://www.giambattistavalli.com/

* Gianfranco Ferre ジャンフランコ・フェレ
http://www.gianfrancoferre.com/

* Giorgio Armani ジョルジオ・アルマーニ
http://www.giorgioarmani.com/index.html

* GIUSEPPE ZANOTTI DESIGN ジュゼッペ・ザノッティ・デザイン
http://www.giuseppe-zanotti-design.com/

* Givenchy ジバンシィ
http://www.givenchy.com/

* Gucci グッチ
http://www.gucci.com/

* Guy Laroche ギ・ラロッシュ
http://www.guylaroche.com/

* HOGAN ホーガン
http://www.hoganworld.com/

* Hermes エルメス
http://www.hermes.com/

* Hussein Chalayan フセイン・チャラヤン
http://www.husseinchalayan.com/

* Isabel Marant イザベル・マラン
http://www.isabelmarant.tm.fr/

* Issey Miyake イッセイミヤケ
http://www.isseymiyake.co.jp/

* Jean Paul Gaultier ジャンポール・ゴルチエ
http://www.jeanpaulgaultier.com/

* Jean-Charles de Castelbajac
ジャンシャルル・ドゥ・カステルバジャック
http://www.jc-de-castelbajac.com/

* Jeremy Scott ジェレミー・スコット
http://www.jeremyscott.com/

* Jil Sander ジル・サンダー
http://www.jilsander.com/

* Jill Stuart ジル スチュアート
http://www.jillstuart.com/

* Jimmy Choo ジミー チュウ
http://www.jimmychoo.com/

* John Galliano ジョン・ガリアーノ
http://www.johngalliano.com/

* John Richmond ジョン・リッチモンド
http://www.johnrichmond.com

* Karl Lagerfeld カール・ラガーフェルド
http://www.karllagerfeld.com/

* Kris van Assche クリス・ヴァン・アッシュ
http://www.krisvanassche.com/

* Lacoste ラコステ
http://www.lacoste.com

* Lanvin ランバン
http://www.lanvin.com/

* Loewe ロエベ
http://www.loewe.com/

* Louis Vuitton ルイ・ヴィトン
http://www.louisvuitton.com/

* Manolo Blahnik マノロ・ブラニク
http://www.manoloblahnik.com/

* Marc Jacobs マーク・ジェイコブス
http://www.marcjacobs.com/

* Marithe + Francois Girbaud マリテ+フランソワ・ジルボー
http://www.girbaud.com/
http://www.girbaud.co.jp/

* Marni マルニ
http://www.marni-international.com/

* Martin Margiela マルタン・マルジェラ
http://www.martinmargiela.co.jp/

* Matthew Williamson マシュー・ウィリアムソン
http://www.matthewwilliamson.com/

* Michael Kors マイケル コース
http://www.michaelkors.com/

* Missoni ミッソーニ
http://www.missoni.com/

* Miu Miu ミュウミュウ
http://www.miumiu.com/

* Moschino モスキーノ
http://www.moschino.it/

* Narciso Rodriguez ナルシソ・ロドリゲス
http://www.narcisorodriguez.com/

* Neil Barrett ニール・バレット
http://www.neilbarrett.com/

* Nina Ricci ニナ・リッチ
http://www.ninaricci.com/

* PIAGET ピアジェ
http://www.piaget.com/

* Paul & Joe ポール&ジョー
http://www.paulandjoe.com/

* Paul Smith ポール・スミス
http://www.paulsmith.co.jp/

* Prada プラダ
http://www.prada.com/

* Raf Simons ラフ・シモンズ
http://www.rafsimons.com/

* Ralph Lauren ラルフ・ローレン
http://www.ralphlauren.com

* Rick Owens リック・オウエンス
http://www.owenscorp.com/

* Roberto Cavalli ロベルト・カバリ
http://www.robertocavalli.com

* Rochas ロシャス
http://www.rochas.com/

* Salvatore Ferragamo サルヴァトーレ・フェラガモ
http://ferragamo.neimanmarcus.com/?ecid=Ferragamo

* Sergio Rossi  セルジオ・ロッシ
http://www.sergiorossi.com/

* Sonia Rykiel ソニア リキエル
http://soniarykiel.com/

* Sophia Kokosalaki ソフィア・ココサラキ
http://www.sophiakokosalaki.com/

* Stella McCartney ステラ・マッカートニー
http://www.stellamccartney.com/

* Swarovski  スワロフスキー
http://www.swarovski.com/

* Tiffany&Co. ティファニー
http://www.tiffany.com

* Tod's トッズ
http://www.tods.com/

* Tom Ford トム・フォード
http://www.tomford.com/

* Tommy Hilfiger トミー・ヒルフィガー
http://www.tommy.com/

* Trussardi トラサルディ
http://www.trussardi.com/

* Valentino ヴァレンティノ
http://www.valentino.com/

* Van Cleef & Arpels ヴァン クリーフ&アーペル
http://www.vancleef-arpels.com/

* Veronique Branquinho ヴェロニク・ブランキーノ
http://www.veroniquebranquinho.com/

* Versace ヴェルサーチ
http://www.versace.com/

* Viktor & Rolf ヴィクター&ロルフ
http://www.viktor-rolf.com/

* Vivienne Tam ヴィヴィアン タム
http://www.viviennetam.com/vt.html

* Vivienne Westwood ヴィヴィアン・ウェストウッド
http://www.viviennewestwood.com

* Y-3
http://www.adidas.com/y-3/fw07/index.html?

* Yohji Yamamoto ヨウジヤマモト
http://www.yohjiyamamoto.co.jp/

* Yves saint Laurent イヴ・サンローラン
http://www.ysl.com/

vivid

January 22, 2008 01:29

なんか、ひたすらエントリーが流行っているから、
のる♪(流行りに)





ミニマル! なのに! なんて美しき。
最後の写真みたいなの撮ってみたい。
最高のドレスを撮ってみたい。
断崖絶壁 とかで。

人が奏でた最高のドレスは、自然の奇跡と調和するのか?

んで、カメラマンの名前忘れた!
あとで追記しなきゃ。
ちゃんと人名までアーカイブしなきゃイミないよね(2回目)(テヘ)

いろいろあるけど、いろいろ頑張ることにした。
世の中の名のある女性が、やたら強い人ばかりなのが解るような気がした。
負けられないのだ。負けてられないのだ。

自分に。

memo

December 9, 2007 09:43

Georg Jensen

071209.jpg


この時計、カコイイ!!!

メインは、ジュエリーや時計やなんだけど
Livingラインもあるのがヨイですね

ヤコブセンとかもあるから、セレクトかあ。

このエントリーのカテゴリーをdesignかどっちにするか迷ったのだが
「fashion」にしました。

って、昨日、今井屋で焼き鳥をはむはむ食いながらディープに語っていて自覚したのだが
あたしの中で、何かを見て「美しい」と感じる中でも、
「fashionである、ない」ていう感覚が凄いあるのに気付いた。

「綺麗だけど、これはfashionじゃない。」ていうのも多い。

昨日は、おいちい白レバーから日本酒も進みだして
fashionって、動物から人間に進化し、自らを飾り出し、
美しいという感情を生み出すまでの本質は ” ”? だったのか? なんて
いろいろそんな話をしていて自分のこの感覚をとても不思議だと思った。
でもあたしはfashionを愛している。
凄い力を持ってると思う。人を外側から変える力を持つ、人類の羨望の塊。

寝てるポーズとか好きなのかも

November 12, 2007 08:37

えっ そうなの!?

まあねー


こんなのとか


こんなかんじで


ヘイヘヘーイ


という、MIKA MIZUTANIというスタイリストさん。
ゆーめーだそうで知らなかったあたしは無知ムチなんだが
今知ったからよい。
で、メモするのがさらによい!(よね?)