My way, Woman's way

February 3, 2010 05:45


先日、私の人生にとってとてもいい経験がありました。 

ので、忘れないうちに、熱が冷めないうちに、ブログ


この間、NYに住む日本人の交流会があり、
ロイター通信に勤める日本人女性、我謝京子さんのお話を聞くことができました。

彼女はロイターの記者でありながら、ドキュメンタリー映画も完成させたのこと。

「Mothers’ Way, Daughters’ Choice」
http://mwdc.net/


ここからは暫く私の話だけれど、

前々から、26歳、27歳を過ぎた頃辺りから
女として、働くこと。 を自然と、すごく意識するようになった。
仕事の現場で、男性と対等に仕事する中で、責任も年を増す毎に大きくなる中で、

強くなければならない。

一方、その辺りの歳になると、勿論家庭に入る女の子もいる。
定時帰り、気楽なOLさんで、毎日可愛い服に身を包んで華やかな同い年もいる。

毎日、週末も、朝から終電まで働いて髪はボサボサ、くたびれた格好の自分。
ずっと、22歳から7年間、全力疾走で働いてた。

それでも、あたしは仕事が好き!!!

って思って働いていたけれど、どこかで "日本人の常識" である "女性の人生" を意識する自分。

30歳過ぎたら子供を生んで、家庭に入って、家を買って、・・・?


仕事は続けたい。

でも、私の母は、私が10歳過ぎるまで、ずっと主婦として家に居てくれた。
それはとても幸せだった。大きな安心感と共にいて、安定して伸び伸びと育つことが出来た。
だから、子供を産むなら、私もそうしてあげたい。

そんな、理想とのギャップ。


そして、実は、私の中には驚くほど、"母性" というものがない。
ないの。
はやく子どもが欲しい! という女性が大多数な中で、
私は、全くそういう気持ちが起こらない。

それも、ずっと悲しかった。



でも、女に産まれたんだから、30歳を超えたら、、いつかは? 



そんな中、病気をした。

前職の間、2~3度程大きい病を患っていて、一度目は胃潰瘍。
完全に精神の弱さから。 で、同時に鬱にもなってた。
胃が痛くてマトモな食事も摂れない、心が痛くて泣きながら仕事をしている。

でも、それは、克服できた。
私はとても強くなれた。


と思っていたら、次は、違う病になった。
あまり言いたくもないんだけれど、調べたら、偶然なのか、彼女も同じ病になっていた。

悩んだ。
私、子供が産めなくなるのかもしれない。

数ヶ月間、投薬した。

副作用は凄く辛くて、仕事は続けてるんだけれど、
薬のせいで、毎日吐き気がして、眠れなくて、感情のコントロールが効かなくて。
気合いと強さで何とかなると思ってたけれど、病気と強い薬には勝てなかった。


ずっと考え続けた。
仕事。
病気をしてまでする仕事。?
仕事=人生?
女としての人生。
世間の常識。理想的な人生。
自分の人生。


このまま、毎日のタスクに追われ、仕事を続けていても
答えはないと思っていた。





だから、海外へ出た。




そして、それは、

30歳以降、そんな "女としての人生" に縛られるであろう自分への、

" 最後の 自由 の プレゼント"

だった。




前置きが長くなったけれど、
そんな、私がずっと抱いていた思いがあった。







そして、彼女の話。映画。

素晴らしく頭が良く、素晴らしいプレゼン力で、素晴らしく強く、素晴らしいパワーに溢れている。


さっきも書いたけれど、彼女も私と同じ病に遭って、彼女は子供を産むことを選択した。
そして、後は仕事復帰して、パワフルに飛び回る。
そして女性として、母として、に悩み、・・・ 後は、映画の紹介ページの通り。


以下は、私の受けたメッセージ。


仕事をする上で、女として、母として、という悩みは、
みーんな持っている。
全員が持っている。

当たり前なものなんだ、ということ。


日本に居て、そういった"日本人の描く理想の女性の姿" に苦しむんだったら

日本を出てしまえばいいだけじゃない。

NYはそんなものは何もない。
もっと女性が頑張れるだけ頑張れる環境がある。

日本にいるから、そういう常識に惑わされて苦しいだけ。なの。



しかし、外国に来るまでは、

"日本じゃ駄目なの、自分には窮屈なの、"
そう思って出た筈なのに

外国に来ると、皆が積極的でガンガン自分を出すから、

逆に縮こまってしまって、自分の中の"日本人"を見つけてしまう。

悔しい。 こんな筈ではないのに。。


女として理想的でありたい気持ち、

日本で、そうやって生きることが出来なかった、どこかにある自責の念、

仕事、家庭、人生、女性、

それでも、

それでも、

そんな辛さや、苦しさ、悩み、そういうものを全て乗り越えて、

自分が生き生き出来る場所を求めて、追い求めて、



今、私達はNYに居る。





その日、会場に居る全ての女性が、きっと "何か" を乗り越えて、ここに来た人達。



私も含め、そこに居た女性全員が泣きそうになってたと思う。



声に出していないけれど、みんな私と同じように悩んでいたんだ。


同じ苦しみ、悩み、

それでも死ぬほど前向きに、パワーに溢れ、

手探りで必死で進んできた道の中で、出会い、恩恵を受けた人、モノ、

全てに感謝するために、

そしてこれからの人達、未来のために、伝え、発信し続ける、彼女。 

そして、周りの、NYで頑張る女性たち。


あったし、何を悩んでたんだろう!? と思った。!!!

何を縮こまってたんだろう?

何を諦めようとしてたんだろう?


女だから?

世間の理想の女性像のために?

病がこわいから?


完璧な女性なんかいない。

どんなに強い女性でも、病にもなる。

理想とのギャップに悩むなら、自分が生き易い、生き生きできる場所を選べばいい。

恐れないこと。死にそうな壁にだってくじけないこと。 発し続けること。




あたし、諦めないでいいんだー・・・ って思った。

なんにも諦めることないんだって。


そう思ったら、本当に! 開放されたようにラクになって、

今まで、引け目になっていたことは何だったんだろう? 勿体無い!

NYの素敵な女性達から頂いたパワーに溢れて、

もっともっと色んなことしたい!!! 新しいことでも、知らないことでも、何だって!

と思えるようになった。


だから、この日は私が長年の悩みから吹っ切れた記念日。




1年前、家を引き払って、

太平洋の真ん中の島で、スーツケース1つ、家も無し、アテもなし、コネもなし、

ゼロからの生活を始めた私。

そして島を出て、ヨーロッパを渡り、NYへ飛び・・・
それでも、行った先では必ず誰かが居て、生活が始まって、
出会いがあって、人間関係が出来て、仲間が出来た。

人生、行った先で、必ず道は開けた。



だから、これからの日本に帰ってからの生活、前はちょっぴり不安だったんだけれど

今は、むしろ楽しみ。本当に楽しみ。

何でもやりたい! チャレンジ精神で溢れてる。

必ず進んだ方向に人生はある。





長いのに読んでくれてありがとうー。

頑張るの♪

New York ... Art Art Art!

January 31, 2010 05:33

来て2ヶ月、ようやく逢えた女神

ずーっと過去の日記を書いているブログになっているので、
たまにはリアルタイム日記です。

美術館巡りに行かせて頂きました


生まれて初めて。
でででででかい!!!
本当に生きてたの!? って改めて思ってしまう。

頭では知ってはいたけど、目の当たりにするとびびるとかいうレベルじゃない。圧倒。


cute burgers @ Mandarin Oriental


グッゲンハイム美術館

50周年。
建築もさることながら、美術館goodsが凄くデザインされていて
可愛い!!!


この間に、他にも良い美術館を4件程周ったのですが、写真禁止。。

Cooper-Hewitt、デザインに関する全てが好きな方、絶対お薦めです。
Neue Galerieも。ドイツ系。クリムトが描いたポスターのフォントとか・・悶絶します。



最後に大御所、メトロポリタン美術館。


美しい・・・ 棺です。
どんな想いで作られたのだろう。



マネ

モネ


(永谷園のお茶漬けのカードにより、マネ、モネとセットで覚えていた幼少期)

マネは小さい頃から好き。
そして先日の、パリのオルセーで観た笛吹きの少年が私の初マネ。
本物はオーラが凄い。存在感と静けさがたまらない。


そして、この数ヶ月で、Monetが本当に好きになった。
パリでも観てきたし、MoMAにも今Water Liliesがある。
一点一点の筆の動きに、心がさわさわって音を立てる。

夕日の景色の水面、ピンクと水色が混ざったあの美しさを表現出来るのはモネだけなんだと思う。




メトロポリタンは凄い。

歴史的な絵画もヴェルサイユのような装飾もインテリアもエジプトも仏陀も全てあるのに、
現代アートから、ウォーホールまで網羅していること。


しかも凄いレベルの高さ。
何というか、壮大な広さなのに、品性の凛とした美しさが貫かれている。
この1年、色々な美術館を巡ったけれど、1番かもしれない。
ルーブルより良いかも!!!と感動してしまった。

1日で6件も美術館に行けたのは初めて。本当に嬉しかった。
人生で一番、アートを吸収した日。

2009.11.01- Greece, Santorini

January 27, 2010 01:50

ヨーロッパ旅日記編
居たのが11月なので、かなり経ってますが、ようやく最後のギリシャ・サントリーニ島。

どうしてもここに来るために、ギリシャへ来たかった!
というのは、ここで結婚式をしたい! というくらいずっと憧れてた場所だったから。

しかし、日本から来るには、ここに来るだけでも結構高くて、(最低でも30万くらいする)
こういう旅で来れるチャンスがないかと思っていたのです。


アテネからAegean Airlineで、一路サントリーニ島へ。
※この航空会社は安くなかった・・・ 
 ギリシャ一番の観光ポイント、国としても金の取りどころだからかな


なんと残念なことに、
サントリーニ島は4月~10月がオンシーズンで、11月~3月は店が閉まってしまうとのこと。

旅の最後に持ってきたのがアダになった・・・><

まあ、仕方がない。 もう、何でも楽しめちゃうよ!1! という心意気で、
島の空港へ降り立ち、タクシーで一路フィラの街へ。

タクシーのおじさんが色々教えてくれた。

「この街は美しい景色も旨いご飯もあるんだがね、水がないんだよ。
 だから毎日大量の水を船でshipしてるんだ」

「見てごらん、あの背の低い木はぶどうだよ。あれでサントリーニワインができるんだ。
 なんで背が低いかって、この島は高台で風が強いからね。
 背が低く育ったぶどうは甘くなって、サントリーニワインはとても甘いんだよ」


そんなサントリーニの中心地、フィラの街

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300mほどの断崖絶壁の上にある、真っ白な街。

フィラの街から丁度見渡せる、火山の島。

この火山から出来た島だから、こんなに断崖絶壁に。

島のup  入り江のところは綺麗な海がありそうだね

夏に来たらあそこにも行って楽しめたかな?

アテネで見たのと同じく、エーゲ海が、光が本当に素晴らしい。
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神掛かった空と雲と海を見せてくれます。

季節柄なのか、いつもこうなのかは解らないけど、エーゲ海は本当に印象的。


こちらはサントリーニのガラス工芸。
可愛い! レベル高い!!

お土産屋さんに普通に並んでて、こちらでは珍しくなさそうにみんな見てるんだけれど
この色のmix具合も形状もすごくセンスが良くて
金持ちだったら一式買ってっただろう、と思いました


しばらくフィラの街でギリシャ料理を楽しんだり、
海をぼーっと見ながらビールを飲んだり、ひととおり楽しんだ後、
島の北端のイアの街へ、夕日を観に行きました


教会

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テケテケ

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フィラのほうが街で、飲食店等は多いんだけれど、
イアの街のほうが、「みんなが思っているギリシャ・サントリーニ」です。
きれいで、上品。グランブルーの世界。
これから行かれる方は、フィラフィラと書いてあるガイドブックを無視して
イアでゆっくり滞在されることをオススメします




シーズンオフだからか? 家ごと売られている白い家



イアの街を奥まで歩いて、島の最北端・最西端。

で、夕日・・
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白い街が、本当に赤く染まってゆく!!!
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写真には映りきらない色なんだけど、肉眼で見ていると、今まで見たこともないような
赤と紅とコーラルとピンクが混ざったような、美しい色。
この色は絶対一生忘れない。




夕ご飯も、美味しいんだけど相変わらずおいしそうに見えないギリシャ料理

ムサカは絶品!!! 
この世にこんな味がまだあったのかー! と。 泣けるよ!

続・旅日記 ギリシャ ATHENE!

January 16, 2010 03:05

さてさて、オランダ・アムステルダムから始まった旅は
いよいよファイナルデスティネーション、ギリシャ・アテネまで到達!!!
(正確にはこの後サントリーニへ行くのだが、またアテネに戻ってきて日本へ帰るため)


イタリアから今度こそ、easyjetでぴょーん!

って、このときの空港の写真はないのですが、
さすが格安航空、チープなカウンターとチープな搭乗ゲート、
おまけにeasyjetは自由席(!)で、おまけに乗った場所はイタリア・・・

並ぶ、とか じゅんばん抜かしをしない! とかそういう概念がない国民性なので、
きちんと私達が早く並んでても、皆がみんな、横入りしてきて、
ラッキー! ・・じゃねえよ!!! と。。疲れました・・・

教訓:イタリア人に日本の常識でおこってはいけない。 こっちが疲れるだけなのである(あーる)


ローマ レオナルド・ダヴィンチ空港から、
アテネ エレフテリオス・ヴェニゼロス空港へ。(ながい名前どうし)



ギリシャについたら、その人ごみもどこへやら、スーっとした感じ。(むしろ閑散・・・?)


さすがにこの頃には旅慣れてて、電車でアテネ市内へ。

この旅で唯一、ギリシャ文字が読めないのが不安だったのですが、
よかった!アテネオリンピックがあったね!!! なお陰で
電車の掲示板も駅名も、英語表記が横に。 助かった!!!


こんな感じ

ギリシャ語と読み方全く別なんじゃなくて、アルファベットと完全に対応してる。よって、 
Σύνταγμα =
Syntagma なので、
ああ、Σ は S ね、ν は n だな、とか、覚えてきたらだんだん読めてきたりで楽しい。


初日は夕方にホテルについて、ちょっとシンタグマ辺りをウロッとしてから
ギリシャお惣菜やさんみたいなんに入って、適当にこれとこれと、って
もりもりにしてもらいました


あぶらっこく見えるが、ギリシャ料理うめー! の第一弾。
ギリシャ料理は、見た目はそう見えないけど、メタメタんまい。 ふしぎ!

そしてMythosビール!!! さすがギリシャ!!! (ミトス=神話)  ステキネーミング!


ふつうに街中にリアル廃墟があるアテネ市内
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遺跡の風合いといい、廃墟好きにはたまらんこの辺り。







さて、次の日はいよいよ、アクロポリスへ。

アクロポリスは小高い丘なので、せっせと登っていきます。

入ってすぐ、劇場の跡。

(わかりやすいようにポーズ)

ちょっとみんなよりええ椅子 (だったんだろう)

てか、2000年以上前なのに、こんなにきちんと残ってるなんて・・・
しかもズカズカ歩いて入っていいって凄くない!? 
(過保護してない。 それが実際ここの凄い魅力だった)

ローマの遺跡も古かったけど、古代ギリシャはさらに昔。
奈良の寺社好きで、ずっと日本の文化びいきだった私だけれど、
紀元前何百年、さらに千年以上超えるものに触れると、こんなにゾクゾクするなんて。

さっきの劇場跡をポンポンと登って超えると・・

アテネ市内の景色が見えてきた!

しかし頂上はまだ遠い・・・この城壁の上!
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これは更に登ったとこにあった別の劇場。
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やたら綺麗・・・なのは「復元しました」 って!! 復元いらん!!! まんまがよかった!!!


ようやくてっぺんまで到達。

アテネ市内が一望できる!!!

この、じわじわと自分の足で遺跡を越えながら登って、
どんどんアテネの街が見えてくる感じが本当にたまらんのです。

ちょっとこの日は天気が良くなくて、てかアテネは曇りが多いみたい・・・ だったんだけど、
逆に、ギリシャの雲の出来方は独特で、ギリシャ神話や彫刻の雰囲気と一致する。





しかも、何と、エーゲ海が・・・見えた!!!

北のオランダから入って、縦断、とうとうエーゲ海まで来たんだなあ、、と
改めて感慨深くなりました。

しかも、この、(写真できちんと見えないかもなんだけど、)
エーゲ海と、降り注ぐ光、雲が、本当に美しすぎて・・・ 
神話が生まれた国らしく、なんだか本当に神掛かってる。 

ただただ見える景色に感動するばかり。



そして、シンボルの、パンテオン。。
エンタシス!

こちらはちょっと復旧中だね・・・


パンテオンの先にも展望箇所みたいなところがあって、そこで一息。

古代ギリシャ人もこうして街を一望していたんだろうな、、 と、本当に感動しまくり。


向こうにも、丘の上に凄いかっこいいのが見える。




眺めていたら・・・ 何と・・・

アテネの街に、虹が!!!!!!!
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昔、ある人に
「虹に出会えたらね、それは自分の人生が正しい道にあるっていうメッセージなんだよ。」
ぼうけんのしょのセーブポイントみたいな、ね

って話を聞いたことがあって。

本当かどうか知らないけれど、
このアテネの、アクロポリスの頂上で、
こんな曇りの日に、奇跡みたいに虹が現れたこと。
この長い長い旅路の最終地で、虹に出会えたこと。

本当に言葉にならない感動だった。




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ねこちゃんもこんな高い丘までわざわざのぼってきている


さて次回はいよいよ、リアル・Final Destinationの、
ギリシャ・サントリーニ島にゃり!!

旅・続き ROMA!!!

January 12, 2010 08:11

ひっさびさの旅日記のつづき。

ヴェネチアからローマまで、easyjetでぴょーんと 40分! 40ユーロ! 格安!

・・・のハズでした。

移動の前々日に、ふとeチケットをみてみると、
移動の日は10月30日だったのですが、

30th SEP. 2009 ってかいてある・・・



(^◇^)





というわけで、おおさわぎし、
フライトはもう取れなかったので、諦めて電車 ユーロスターのチケットを買ったのでした。
(高かった・・・涙)

4時間もかかった。
ヨーロッパ上陸してから、一番ながい電車。


金も時間もかかるし、ガカーリだが、

金で済む問題なんて大したことないぜ、人生!

なーんて、


翌日



コロッセオ!!!


フォロ・ロマーノ!!!
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ローマだねえ。 ローマにきたねええ♪
この辺りから、旅が遺跡や紀元前な歴史系な旅になってきます。


ローマ帝国は偉大だ。

見えますでしょうか、ローマ帝国の拡大の変遷

左から、イタリアくつした半島の、米つぶみたいなちっちゃい白部分が領地、
そこから、じわじわ・・・

ぐんぐん・・・ 一番右まで!

オセロ並に白が勝ってきてます

ローマ帝国、凄い。



1日目は、とりあえず街をまわった。


街を歩いてても、遺跡だらけ。

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写真ではわかりづらいけど、でかいの、この像が。
ふつうの人の3倍くらいの大きさ。

イタリアの像はダイナミックです。とにかく。



ニャンだい、人がゴミのようだ・・・と、ここは

トレビ!

綺麗なんだけど、ここはスリスリ帝国でもあるので
人多すぎると、もはやこわいだけ・・スリだらけに見えるよう・・・と
落ち着かずにすぐ退散。

スペイン広場へ行って・・・
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まだまだ歩くよ!
ヴァチカンまで!!!
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途中、クッパ城みたいな面白い丸形の城があったので撮影
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凄くちゃんとした城だったと思うんだけど、名前忘れた。

というか、1面クリアしたときの音(♪チャララララララ~ラ~・・)ばっか頭の中で流れて
どうしようもなかった。
(ハタ立ってるしね!)


ヴァチカンまで到着。
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でかい柱の回廊・・・ でかい。スケールでかすぎる。


けど、実は私は以前、家族旅行ツアーでローマもヴァチカンも来たことがあって
ミケランジェロの最後の審判も観たことがあったのと、
人の多さに・・・ ヴァチカン美術館はスキップ。

というか、歩きすぎて疲れた・・・
1日でだいたいローマの主要なところは制覇? できたかな??



なので、2日目は改めて、観たかったところをのんびり。

コロッセオへ

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壮大・・・

頭の中ではえんえん、ドラクエのコロシアムの曲がループ。 (またかよ!)



凄い。
完成当時、水を張って海戦をしたとか。
どうやったんだろう・・・

基本的に観戦されるのは、奴隷同士の殺し合いファイトなので、
生々しい、血の場所なのです。
色々解説がいちいちリアルで背筋が凍ります。


そして、再度フォロ・ロマーノへ

凄い敷地に、凄い遺跡の数。

いっぱいありすぎて、一部こーやって登ってもOK、という
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気分はもう、ミステリーハンター。

世界ふしぎ発見の音楽が頭でループします(またかよ!)


でも本当に、世界ふしぎ発見の中の世界。

紀元前の歴史に思いを馳せる。

ローマの街の日が暮れて、最後の夜。
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最後は美味しいイタリア料理を食べよう! と、

本には頼らず、歩いて探す! と、

カフェやリストランテを見つける度に店先の全てのメニューをチェックしていた。
多分40件ぐらいは見た。(ほんとう)

相場も、何があったら他と違って美味しいお店かとかも把握した。 ふっふっふ・・・


で、レプッブリカの駅の近くに最高のレストランを発見!!!
本当に美味しかった!!! しかも高級ふうだけどそんなに高くナイ。という。ステキング。

ローマ行く方はおしえてください。
おすすメールするよ!

あけましておめでとうございます。

January 6, 2010 06:52

あけましておめでとうございます。

遅ッ! ww


まあ、twitterでさんざん言うてるのでいいかな、という w
来年からはこういう挨拶きちっとやってかなあかんようになるとおもいます次第です。

いつも、不思議なんだけど、
年明けた瞬間に、だいたいこの1年がどんな年になるのかわかる。
去年は「開放」だった。
以前にも、快進撃した年は 今年はいい年になる!ってわかったし、
数年前、ちょっと病気したりして大変だった年も、年明けにちょっと予感できたり ・・(ふしぎね)

で、今年は明けた瞬間
「うわっ 今年はマジ腹に力入れて頑張ろう・・・!!!」 みたいな
必ず道は開ける! 気合い入れてけよ自分! という感じだったので
気ィ引き締めて頑張ります。 という感じです。

皆様、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。























そんな、NYタイムズスクエアでのハッピーニューイヤー!
カウント10から!

去年は、ここで、NYで年明けを迎えるなんて想像もしてなかった。

世界中から凄い数の人、人、人、歓喜、狂喜、・・・
カウントthirtyくらいからもう感動して止まらなかった。 
ここに居られたことが幸せ。 Life is beautiful, everytime!!!





最後に、教師の友達が、そのさらに先生から贈られた言葉を。



「人生、出会うべき人には必ず出会う。
 しかも、一瞬遅からず、早からず。
 しかし、内に求める心なくば、
 眼前にその人ありといえども縁は生じず。」



ですって。

2009年は、世界中の人とご縁があった。 逢いたかった人とも会えた。

おんなじ地球に生まれたんだもの、いつでも会えるよ!

ということがわかった。


そして、もっと、まだまだ、逢いたい人がいるような気がする。



今年も、沢山の素晴らしいご縁がありますように。

皆様にも!

I wish everything is gonna be fantastic, be happiest, in the world!!!




皆様、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

Merry

December 26, 2009 11:07

皆様、めりー♪

にうようく マンハッタン は あと3時間くらいめりーです


クリスマスで中はごったがえしてるメイシーズ前



おうちのお庭。
一軒家なので、おにわがあります

おや、雪が降ってきたねえ♪ と思うと・・


次の日


こんもり

ひええ!!!

写真で見比べないと、原型がわからんくらい積もった。


すごいね!
とくに右下のテーブルが、エステのベッドみたいになってんのがすごいね!!(きれいに台形)




しばらく雪に埋もれたにうようく。


出れないんじゃないか





昨日、オサレふう ふしぎミックスasian料理やさん みたいなんに行きました☆

SUSHIロールをオーダーしたところ・・・

なんだいこれは! 黒のとびっこ!!!

驚くのはまだ早い、右のスシにのってるのは・・・・





いちご
なのです




すげえ・・・・


でも意外なことに、美味しかったんです。
まーヴぇらす!!!

2009,10,24 スイス – Milan – Venezia

December 4, 2009 12:55

時が前後して申し訳ないですが、
スイスで止まっていた旅日記を再開。
スイスから、イタリアに入ります

- - - - -

マッターホルンでの3日目は
スイス在住のトーマスとフランス人のナディックのカップルが遊びにきてくれて
登山列車でとことこ展望台へ上ったものの、凄いくもりだったので

そりあそびをしたり

なんか壁に名前書いちゃって記念にしたり
DSC_0149.JPG
しました


曇りで全然見えず、残念だったねーって話しながら下山したら、
トーマスが帰った瞬間、晴れて
DSC_0216.JPG"
なんて雨(曇?)男なんだろう、とおもいました




次の日。
早朝の電車に乗り込むため、朝6時前に出発。

夜が明けるのは8時くらいで、まだ真っ暗 真夜中みたいな中、
宿を出て見上げると、なんと、凄い!!!
満天の星空!!!

ちょっと街外れの宿だったので、明かりも少なくて山中の闇の中だったので
余計 きれい!!!

こないだの、世界一と言われるハワイ・マウナケアの星空には
ちょっとだけ及ばないけど、ほぼ近いくらいの凄い星空!!!
ここは標高1000m以上だし、空気も抜群に綺麗なとこなので
美しくないハズがない!!!

海派のひとはマウナケアへ、
山派のひとはスイス・マッターホルンへ星観にくるのおススメします☆
っていうくらい、十分な美しさでした。



そんな綺麗なスイスを後にして、
一路、国境を越えてイタリア・ミラノへ行く電車へ乗り込みました。

ここの路線のチケットは日本から買っていて、
ツェルマットからVispで乗り換えれば、一本で行けるハズだったのだが
イタリアに入ったとたん、止まるハズのない駅で電車が止まった。

なんだこれ・・・ と思って、訊いてみると、なんでか知らないけど、電車乗り換え。
イタリア人たちがぶーぶー言いながら全員乗り換えてる。

しかも、動かない。1時間待ち!!!
がっくり・・・ 国境を越えたとたん、コレかい!!!涙


ミラノに着いて、乗り換えまで1時間あったのですが、
駅の治安が悪いのと光化学スモッグで、さとうくんがえらいびびってしまった。
ああ・・ 日本から直接来るとそんなでもないけど、
こうやってヨーロッパ周ってくると、やっぱイタリアは大変だ!


疲れ果ててやっと夕方にヴェネチア到着。

きれい!!!

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カーニバルのマスクが有名らしい

マスクのお土産屋さんだらけ。 んでも、怖くて買えねえよ!

街中が、ダンジョン。
こんな細い道、道、道。 
DSC_0322.JPG

地図みててもわかんない、ドラクエより難解な、リアル迷路な街。
みてください、このヴェネチアの地図・・・
左上の緑色が駅。真ん中右下の教会マークが有名なサンマルコ広場。
試しに駅から広場まで辿ってみてみて。
「え、これ、メインの道もろくにないし、まっすぐ行けないし、橋ないし、どういったらいいの!?」
ってのがわかって頂けると思います。 すごいよね。
リアルに歩いて、駅から広場まで1時間半掛かりました。遠足かよ!



まあそんなこんなで、歩き疲れちゃうヴェネチアの街だったのですが、
ジェラートとイカスミパスタ食べまくってて、たのしかったです。





ハワイを出る前の日、
次はどこで素敵な夕焼けを見れるだろうね、って話してたら、

ヴェネチアだった。

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この日の夕日は本当に抜群。
広い空と運河がピンクに照らされる風景は圧巻でした。

フォトジェニックな街です。



って、
実際は運河の水汚いし、悪臭するし、蚊も大発生してるし、道も汚いのです。。
夢壊しちゃうけど!w それが、リアル。
写真ではすごいきれい。 な街です

あの唄

November 28, 2009 02:03

DSC_8716.JPG


時は戻って アントワープ。


ネロとパトラッシュが最後に死んだ、ルーベンスのある教会。

の、前で、偶然出会えた、歌。


小さいカメラで、思わず衝動的に撮っただけの動画なので
風の音が強く入ってしまってるけれど・・・ 

でも、この優しい音色は一生忘れない。



このとき、一度だけ聴けた。だけ。
オランダ語とフランス語が混じっているこの地域。
何語か解らないし、きっと探しようもない。




でも、

あの教会の前で聴いた、あの歌があるだけで、もうちょっと生きていけそうな気がする。


そのくらい、私の中では大切なものになってしまった。



そんな、心に秘めておける大切なものと出会えることは素敵なこと。



人生は旅。旅こそ人生。





























にうようく

November 26, 2009 07:33


5番街(5th Avenue) ジューシークチュール


イルミネーションに彩られたロックフェラーセンター


5番街カルティエ


ウォールストリート


Ground 0


タイムズスクエア周辺


the street art..


写真がチープ過ぎて泣きそう。

ただでさえ視界の20%ぐらいしか切り取れないのに、
さらに視覚情報でしかないため、五感のうちの1つでしかなく(2割)
さらにあたしのカメラのしょぼさ&雑さで5割減、で
1×0.2×0.2×0.5 =2%ぐらいしか伝わらない! ということだ! (わはは!)

最後の項とか、もうちょっと伝わるよーに努力すればいーじゃんという声が聞こえてきそうですが
まあ、良く見せたってしょーがないじゃんね、という最近の考え
(いくらでもいぢれちゃうだけに、、ね)
(あとめんどくて更新頻度がだだ下がりするから、ね)

故、てきとうを貫いておる次第、也(にゃり)  ですが



実際はやっぱり、NY楽しいし、面白いし、迫力あります。
やっぱりアメリカはストレート。シンプル。それがパワー。

まあ、ダメリカと言われて久しいし、
なんかダメなら駄目でみんな受け入れてるようなところもあるような、それならそれでまた潔いし
東京みたいに、一見平和なんだけどなんだかどこか不安定で
なんかすごいスピードで破滅に向かってるような空気とは、また違う。

みんながこの街を好きになる理由はわかるような気がする。



しかし!

カゼひいたようー(ToT !!!

皆様もカゼには注意してくださいね♪


あ、あと、家決まったうれしーの報告ブログでしようと思ってたんだけど
ひととおりTwitterで呟いたらスッキリしてしまったため
またいつか 書く♪ (いつだ!)